柏市議会 2020-12-10 12月10日-07号
予約電話は9回線用意しておりますが、受け付け開始時には電話が集中し、タイミングによってはつながりにくい状況となっております。以上でございます。 ○副議長(円谷憲人君) 都市部長。 〔都市部長 染谷康則君登壇〕 ◎都市部長(染谷康則君) 柏駅西口北地区再開発事業についての御質問にお答えをいたします。
予約電話は9回線用意しておりますが、受け付け開始時には電話が集中し、タイミングによってはつながりにくい状況となっております。以上でございます。 ○副議長(円谷憲人君) 都市部長。 〔都市部長 染谷康則君登壇〕 ◎都市部長(染谷康則君) 柏駅西口北地区再開発事業についての御質問にお答えをいたします。
一方で、7月の申請受け付け開始以降も、限られた機会を通じて関係者の皆さんに周知を行うことで、毎月常に6件から10件程度の申請をいただいており、利用者数は増加傾向にございます。
まず、給付の開始は、受け付け開始、そういったスケジュールをもう少し詳しくお教えいただきたいのと、それから、当然、会計年度任用職員報酬が制定されておりますとおり、今、2班体制の中で、新たなこういった20億円というとてつもない補正が組まれておりますので、人員配置等についての不安はないのかどうなのか、まず1回目、これをお尋ねします。 ○議長(橋本 浩君) 鈴木企画政策課長。
この新しい2つの制度につきましては、要綱の整備など、早期の受け付け開始に向けて準備を進めているところでございます。また、国において、家屋など半壊以上の被害を受け、解体撤去される方に対する補助制度もありますので、今後国の動向を注視しつつ、活用が可能であるものについては活用していきたいと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆9番(鈴木哲也議員) はい、議長。
詳細な制度設計の策定過程におきましては、補助対象の工事範囲など不確定な部分があることや国からの支援額が不明なことなど、的確な判断をするための情報が出そろっていなかったことから、このような状況下で受け付け開始することは、市民の方々の無用な混乱を招きかねないと判断いたしまして、受け付けを見合わせていたところでございます。
午前6時半から中央公民館ロビーを開放し、整理券の配布を行いまして、受け付け開始の8時半からは受け付け業務に対応する職員を3名配置し、手続を円滑に行えるよう努めているところでございます。 以上です。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 中村議員。 ◆2番(中村美恵君) ありがとうございます。 6時半からロビーを開放していただけることになりましたこと、大変感謝いたします。
試行前は、受け付け開始の9時に通告が集中しておりましたが、試行後は、短時間に集中することなく、ゆとりを持って通告書をご提出いただいていることから、事務局としては、引き続き、試行を継続していただくことが望ましいと考えておりますが、第20期におきましても、引き続き、試行を継続されるか、ご協議いただきたいと思います。
そのスケジュールは、平成30年12月初旬受験開始、受け付け開始、平成31年1月中旬第1次試験、平成31年2月中旬第2次試験、平成31年3月中旬採用者事前説明、平成31年4月1日採用辞令とあります。これは行政改革推進委員からの了承も得られていました。 そこで、お聞きします。まずは、4月採用に当たり、このスケジュールは計画どおり進んでいるのかお聞きします。
事業開始から毎年度着実に予算を増額し、市民の皆様の需要にお応えしてきたところでございますが、来年度分につきましては新たに近居の範囲を拡大いたしましたことから、受け付け開始後の申請件数や問い合わせ数などを踏まえ、状況に応じ、関係各課と必要な措置について協議をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(森野正) 久野妙子議員。
特別公開は、事前申し込みとなっていましたが、受け付け開始から2時間ほどで540人の定員に達し、市民の関心の高さを実感いたしました。当日は、白樺文学館や図書館が所蔵している武者小路実篤に関する資料を出張展示したほか、川村学園女子大学の学生ボランティアが「白樺派のカレー 川村学園女子大学バージョン」やふるさと産品、うなきちグッズのPRを行うなど、イベントを盛り上げ、参加者からは大変好評でした。
文化ホールは、使用の1年前から予約を受け付けているということがございまして、正しくは平成31年4月の受け付け開始分からということで、すなわち2020年4月1日以降の使用分から改定となるということで、おわびして訂正をさせていただきます。申しわけありませんでした。 ○議長(田中真太郎君) よろしいですか。ほかに質疑ありますか。宮内議員。 ◆5番(宮内一夫君) 議案第66号について伺います。
文化ホールは、使用の1年前から予約を受け付けているということがございまして、正しくは平成31年4月の受け付け開始分からということで、すなわち2020年4月1日以降の使用分から改定となるということで、おわびして訂正をさせていただきます。申しわけありませんでした。 ○議長(田中真太郎君) よろしいですか。ほかに質疑ありますか。宮内議員。 ◆5番(宮内一夫君) 議案第66号について伺います。
◆長谷川大 委員 追加でお話ししたいが、臨時会をやるという話は前議長から聞いていて、今、日程を見たら、7月24日に正副議長立候補受け付け開始であった。それで、7月31日に正副議長立候補締め切りである。それで臨時会が8月8日に行われて、議長が決まっている。 これに広報がどういうかかわりになっているのかというのも……(「どこどこ、可児ですか」と呼ぶ者あり)可児、聞いてみたいなと、ぜひ。
そういったことからお問い合わせ等もあることが想定されるが、実施の受け付け開始については、本年7月の2日、月曜日から登録、受け付けのほう、させていただこうと。その前については、事前にご相談ということで受け付けて、対象要件に合う、合わないもあるし、他の制度のご案内等もできるかなと考えているところである。
この制度は、本年秋から加入受け付け開始され、農家の自然災害などによる生産収量の減少や価格の下落、けがや為替変動にも対応して、既存の制度と大きく変わりまして、対象品目は、米、麦、大豆など主要5品目であったのに対し、農家が栽培管理する全ての農産物、加工品まで対象となる、こういうすぐれたセーフティネットでありまして、新たな作物などの生産に挑戦する後継者にとって、非常に心強いと思われます。
さらには、民間活力を導入して実施した産業用地の整備につきましても、本年1月からの本格的な工事着手と、分譲受け付け開始が実現したなど、先進、先端的な取り組みをスピード感を持って推進することができたものと考えております。
募集につきましては、受け付け開始からおおむね3日で全ての事業が定員を超え、キャンセル待ちでお受けしていた状況でした。 また、参加者へのアンケート結果から、今回のイベント参加で初めて青少年キャンプ場を知った家族が半数以上と多く、今後、キャンプ場を利用したいかとの問いにほとんどの家族が利用したいと回答しています。
来年の8月2日から開催されます世界女子ソフトボール選手権大会事前キャンプに間に合わせるため、また工事開始予定は来年2月ですが、その2月の施設予約受け付け開始が再来月の11月1日からとなっておりますので、来年2月からの野球場の予約スケジュールを市が確保する意図もあり、9月議会での補正予算対応をお願いしているところでございます。
次に、廃食用油の受け付け開始につきましては、議員御案内の千葉市が本年6月に実施をしたもったいないゼロキャラバンでは、集客力を見込んで大型商業施設で実施したのにもかかわらず、廃食用油の回収量はゼロであったと伺っております。
予約センターの電話がつながりにくいことにつきましては、午前8時半からの受け付け開始に電話が集中しておりまして、1件当たりの対応時間の短縮に努めているところでございます。 また、利用者の方には、可能な範囲でご希望の利用時間を変更していただくなど、対応している状況でございます。 ○副議長(佐竹真知子君) 質問を許します。 上野議員。 ◆7番(上野高志君) ありがとうございます。